Archive for 1月, 2024

1月 24, 2024

今日は一日大雪です。。

2回程雪かきをしたのですが、寒い中で雪かきをするとお腹が減りますね、、

さて。。母屋の中では、保護猫チャーがリラックス満点で、へそ天姿を披露してくれました!

頭は椅子からはみ出し、足もはみ出して、テーブルに引っ掛けています。

そして、ちょっと体が捻じれていますね!!

ここまでリラックスしてくれるようになって、本当に嬉しいです!

一日に何回か、相変わらずチビ太やミコ太と唸り合ってはいるのですが、、チャーはめげていないです!笑

お兄ちゃん猫たちの方はうんざり、、という感はありますが、、



1月 22, 2024

昨日は大雪警報が出されていたのですが、実際は一日雨になりました。

そして、昨日の雨で雪がすっかり融けてしまい、まさに暖冬を実感しています。。

お向かいの米田和集落も、まるで3月下旬のような景色です。

明後日からは、また大雪になるとの予報が出ているのですが、どうなりますか、、

ここまで雪が無い冬は、移住して来てから初めてのような気がしています。。



1月 16, 2024

今朝も雪が降り続いています。

朝に一度雪かきをしましたが、また午後にも一回雪かきをしなければ、、ですね、、

明日の朝はマイナス10度の予報も出され、トイレや水道などの凍結も心配です。。

さて、今朝はチビ太とチャーが、かなり強く唸り合っておりました。。。

最後は、猫扉の内と外での攻防で、、チビ太が外で、チャーが外に出ようとするのを防ぐ感じでした。

そこに途中からミコ太も参戦し、、

農楽母さんは雪かきをしながらでしたので、様子を時々横目で見ていましたが、大事には至りそうもなかったので、猫のことは猫に任せて、、

その後しばらくしましてからの、、、この、何となくの距離感!

チビ太とミコ太は、それぞれのパーソナルスペースにチャーが入り込まず、静かにしてくれていれば容認できるようになってきているのですが、まだまだ遊びたい盛りで、もっと距離を縮めて仲良くしたいチャーは、どうしてもチビ太やミコ太に近づこうとしてしまうので、ケンカが発生してしまうのです。。

でも、猫というものは面白い生き物で、無駄な殺生や争いはしませんし、何しろ眠気には勝てない!(笑)

嫌だと思うことをやり続けられると、、さすがにちょっとな、、ではありますが。。

それぞれに、嫌だと思うことをされて気持ちが面白くなくても、何となく容認しあえる距離感、、

黙認しあえる距離感、、折り合いがついて住み分けが出来るようになるのが、何より平和的な解決ですよね!



1月 15, 2024

今朝は、また真っ白な雪景色の朝を迎えています。

風も強く、雪かきは少し大変でした。

今年は集落の組長さんも仰せつかっておりますので、共同の状差しスペースやごみステーション周りの雪かきも仕事のうち。。皆さん早起きなので、それよりも早く起きて雪をかかないと!

グリーンシーズンの早起きは苦が無いのですが、冬はどうしても明るくなるのが遅いので、寝坊をしてしがちなので気を付けないと!

写真は、昨日の北アルプスです。大岡温泉から撮影しました。

例年よりは少し雪が少ない感じがしますが、これから数日続く雪雲で、もっと真っ白になっていくだろうな、、と思います!



1月 13, 2024

話は昨年の12月17日に遡ります。。

前日の12月16日に、

「まずはトライアルということで2週間預かってみましょうか」との猫好きの友人からのお申し出を受けて、長野市川中島へとお引越しをしたチャーでした。

ところが、トライアル2日目の17日の晩のこと、、友人からの申し訳なさそうなお声の電話で、

「すみません、、チャーが脱走してしまいました。。。」と。。

農楽母さんは、もう顔面蒼白に!胸が潰れるような痛みを覚えました、、

明日早朝には旅行に旅立たなければならないし、でも、大岡の山の環境とは大違いで、すぐそばに交通量の多い県道が通る川中島の都会では、交通事故の心配もあるし、何よりチャー自身がどれだけ不安がっていることかと思い、、、意を決して「これから現場へ伺って、チャーを探します!」と答え、もう夜8時を過ぎて真っ暗でしたが、「チャー待っててね!!」とイメージの中でチャーにテレパシー!?を送りながら、ひたすら祈るような気持で車を飛ばして約40分、市街地の現場へと到着したのでした。。

到着はしたものの、現場はたくさんの家が立ち並ぶ住宅街、、この住宅街の中から暗い中でどうやって探せるのだろう、、と不安がこみ上げてきました。。

でも幸いにもその友人のお宅は敷地が広く、家の裏には畑もあったので、「このあたりに潜んでいるかも、、」と直感が働いて、畑の中で一カ所に留まり、静かに「チャー、チャー、出ておいで~」と声を出し続けたのでした。。そうしたところ、しばらくしたら、どこかから小さく聞き覚えのある「ニャ~」という声が!!

「わーーー、チャーがそばにいる!」

そして、不意にひょいッと姿を現してくれたのでした!

「やった~!よかった~~~!!」という興奮する気持ちを抑えて、ここで追いかけようとすると逃げてしまうだけなので、チャーの方から近づいてくれることをずっと待ち続け、少しずつ家の玄関の方へと誘導していきました。。

チャーに少しでも近寄ろうとすると、まるで忍者かの様にひらりとたいをかわしてブロック塀に飛び乗ったりを繰り返すのでだいぶ手間取ったものの、1時間後くらいでしょうか、、、なんとか友人の家に中にチャーが入ってくれたのでした!

家の中でもしばらくはとても興奮していていたのですが、洗濯ネットをかぶせてギューッと抱いているうちにだんだん気持ちが落ち着いてきたのかおとなしくなってくれました。。

やはり慣れない都会の暮らしよりは、もし脱走したとしても住み慣れている山の中の集落の方が安全だろうということで、トライアルは2日で断念、、車で農楽里まで連れて帰り、再び隔離部屋へ通して、ご飯をあげたのでした。。チャーは、すぐに元の自分の部屋を理解して、落ち着いてご飯も食べてくれ、先ずは一安心。。

一連の脱走騒動のことを、猫のお世話係の友人に知らせ、なんとか旅行中に無事でいますようにと、祈りながら気持で農楽母さんはイタリアに旅立ったのでした。。。

ところが今度はイタリア滞在5日目の12月22日に、お世話係の友人からのメッセージで「チャーが脱走しました~~」との連絡が入ったのでした!

なんと、隔離部屋の障子の格子を壊して、脱走したようだとのことで、、

格子を壊すことまでは想定していませんでしたので、もうこれはどうしようもない、、、

とにかく、外で飢えないように、、母屋の周りの何カ所かにご飯とお水を置いてもらって、様子を見てもらうことになりました。

日本とイタリアは時差が7時間もありますし、農楽母さんはスマホが無いので、農楽娘のパソコンを借りて、なんとかやりとりを続けることが出来ました。

その後の報告では、ご飯は減っているけれど、チャーの姿は見ることが出来ず、、という状態が何日か続きました。

でも、25日の報告で、ようやくチャーの姿を見ることが出来たとのこと!(これはビッグなクリスマスプレゼントでした~!)、そして29日の報告では母家の前でご飯を食べている姿の写真も送ってもらい、チャーがちゃんと食べに帰ってきていることが確認できて本当に安心しましたです!!

お世話係の友人も、本当に安心したと喜んでくれました!

そして31日の帰国後のこと、、、チャーは農楽母さんの姿を見つけてくれたのか、何回も猫玄関から母家に入ってくれたのでした!!

ちゃんと覚えていてくれてとても嬉しかったですし、このままなんとかうちに慣れてほしいな、、と心から思いました。。

しかし先住猫のチビ太やミコ太との唸り合いのケンカはとても激しく、、、

こちらの気持ちがくじけそうになることも度々、、、

でも、「ある程度、猫のことは猫に任せておけばよい」という誰かのブログの記事を読み、「そうだよな、、仲良しこよしにならなくても、なんとなく距離感がつかめ、折り合いがついてくれればそれでよいではないか、、」と、少し心が軽くなりました。

その後、約2週間経過していますが、本当に少しずつではありますが、3匹の間の折り合いがついてきています!

ミコ太とチャーは時々唸り合うものの、鼻付けやお尻のにおいかぎの挨拶もするようになり、その後お互いを無視できるように。

縄張り意識の強いチビ太の方は相変わらずの所もありますが、前ほど怒りも激しくはなく、、半径2メートル以内に近づかなければ、チャーを無視出来るようになっています。チャーも、自由に猫玄関から出入りをしたりご飯を食べたり、ゆっくりと眠ったり出来るようになっているのです!

「ボクは、ここんちの子になる!」というような強い意志を感じる目つき!?

毛づくろいの時間も増えてきました!

もう、飢える心配や乱暴を受ける心配がなくなって、表情や行動もゆったりとして来て、本来の甘えん坊さや茶目っ気も発揮!

おしゃべりも得意で、「ニャー」と鳴くよりは「ウニャウニャウニャ~!」という感じで、しょっちゅうお話をしてくれます!

紆余曲折を経て、なんとか農楽里に落ち着き始め、このまま3匹の関係に折り合いがついてくれると良いな、、と思っています!

トライアルにチャレンジしてくれたKさん、お世話を一生懸命してくれたFちゃん、Nくん、いろいろと応援メッセージを下さったHさん、O さん、猫のおもちゃを送ってくれたKちゃん、、、

皆さんからの応援も、本当に力になっています=!

いつも本当にどうもありがとう!!!



1月 13, 2024

スマホを失くしてから約3週間、ようやくスマホを新調出来ました!

番号は、これまでと同じ、090-9669-6954、です。

何かお問い合わせやご注文の際にはどうぞお気軽にお電話を下さいね!

さて、、昨晩から急に気温が下がりました。

そして、先ほどから雪が降り続いています。

暖冬とはいえ、やはり雪景色になりましたね、、

大雪警報も出されましたので、明日の朝はまた雪かきからスタートです!



1月 08, 2024

今年は暖冬で、これまで雪が積もっていなかったのですが、今朝はようやく一面の雪景色になりました!

昨晩の積雪は大体15センチくらいでしょうか、、

午前中は、今年お初の雪かきでした!

雪かきのお供は、、お供とはいっても手伝ってはもらえないのですが!

紆余曲折ありまして、結局今は農楽里の子となっている、保護猫のチャーです!

チャーはまだ1歳半くらいと若いので、冬の寒さも雪の冷たさも平気みたいです!

途中で、下のおうちの納谷の屋根の上でお昼寝をしたり、、

オオブタクサの林でかくれんぼをしたり、、

疲れを知らない子供のように~!という感じで、飛び跳ねて遊んでいましたです!

チャーとチビ太、ミコ太との相性はいまだ悪くて、顔を合わせると唸り合うという状態が続いていているのですが、、ご飯はうちでしっかりと食べてくれるようになってくれたのでまずは一安心です。。

先住猫と新人猫、いつかお互いに慣れてくれる日が来るのでしょうか、、

来てほしいのですが、、、



1月 03, 2024

謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします!

本当にささやかな力でしかありませんが、人と自然、人と農との距離が少しでも近づけるよう、精進したいと思います!

今年も新しい年を迎たのですが、元旦早々、能登半島地震や羽田空港での大きな事故が起きてしまい、とても胸が痛みます。。

被害に遭われた方々には心からのお見舞いを申し上げます。。

さて。新年最初のブログでは、昨年12月17日~30日までのイタリア旅行で出会いました、美しく印象深い思い出の写真の一部を何枚かお届けしたいと思います。

先ずは、ローマのバチカン。

冬なので観光客は少なめで、それでも長ーい行列になっていました。

サン・ピエトロ大聖堂のミケランジェロのピエタ。

システィーナ礼拝堂のミケランジェロの天井画は写真撮影NGでしたが、それ以外は撮影が出来ました。

次は、ローマ、テヴェレ川夕景です。

続きまして、フィレンツェに場所を移しまして、、ドゥオーモ(サンタ・マリア・デルフィオーレ)前広場のクリスマスツリーの昼と夜です。

このクリスマスツリーや街のイルミネーションも本当に美しかったです!!

ドゥオーモの前には、Presepeという、イエス・キリストの誕生シーンの模型が置かれているのですが、12月24日から25日に切り替わる深夜の時刻に、赤ちゃんの模型が置かれるのだそうです。

キリスト誕生前。

12月25日、キリスト誕生後。

このPresepeは、どの教会にも飾られているのですが、それぞれの趣向がとても面白かったです!(一番すごかった模型は、サンジミニャーノのドゥオーモのものでした!精巧なお人形さんが動くのです!)

街のイルミネーションの美しさ、、商店街によっていろいろな個性があり、お金のある商店街では、もっとハデハデなイルミネーションでした!(これ位シックな方が好きなのですけれど!)

うっとりと見とれながら、ゆっくりと歩きたかったのですが、、実は!旅行のしょっぱなにローマの地下鉄でスリに遭ってしまいスマホを盗まれてしまいました。。どうもボケっとしている農楽母さんはカモでしかないそうで、、それからというもの、常に周囲に気を配って気を張って、歩くときもあちこちキョロキョロせずに、真っすぐにキビキビと歩くことを余儀なくされ、、逆にいかに日本や大岡が平和なのかと、、と感心してしまいました。。

((今こうして写真で振り返ってみると、その美しさをゆっくり味わうことが出来ているように思います。スリに遭ってからというもの、ちょっと緊張の連続で何だか心置きなくゆったりとは楽しめなかった感じがします。。日本がインバウンドの観光地として賑わうのは、やはり治安の良さが一番の理由なのかもしれませんね!))

こちらは、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会前のクリスマスマーケットです。

こちらは、サン・マルコ美術館。

今回の旅行の目的の一つは、このサン・マルコ美術館でフラ・アンジェリコの受胎告知を鑑賞することでした!

階段を上がったところの真正面にその絵が飾ってあり、出会えたことに大感激!

サン・マルコ美術館は、昔の僧房一部屋一部屋に飾られている絵も見ることができ、ここで暮らしていた修道僧はどんな心持であったのだろうと、想像しながら鑑賞するのも楽しかったです。

こちらは、フィレンツェ郊外のフィエーゾレの丘から望んだフィレンツエの街並み。ちょうどドゥオーモに夕日が当たって美しかったです!

フィレンツェでの滞在は、農楽娘のアパートでした。ユネスコの世界遺産(文化遺産)にも登録されている旧市街地にあり、しかもサン・マルコ美術館に徒歩1~2分、ドゥオーモまで徒歩4~5分という歴史地区の観光には最高の立地でした!中世の石作りのお屋敷を改築したアパートで、天井がやたらと高い!(馬に乗って出入りをしていた時代の名残ですね、、)

道に面した玄関から入り、二つ目の玄関に向かうところ。この扉の先に、各住居の入口があります。

滞在中は、スーパーで買い物をしての自炊生活でしたが、何回かはリストランテ(レストラン)へ行きました。でも、何しろ量がとても多く、(1人分が日本人の2人分以上ある感じです!)胃腸に負担が大きすぎて、そうそうは食べ歩きが出来ませんでした。。

そんな中でも、お気に入りのリストランテが出来ました!

こちらは、農楽娘がアルバイトをさせて頂いている「Ristorante Belcore(リストランテベルコーレ)」さん!

オーナーさんファミリーも優しく雰囲気が良くて、お料理も美味しくて、素晴らしいレストランでした!

実は今回旅行の目的は、農楽娘の暮らしやバイトの様子なども見たかったので、Belcore(ベルコーレ)さんには3回も足を運んでしまいました!

実は、3回目の来訪は農楽母さんの60歳の誕生日!娘が働いているフィレンツェのレストランで誕生日を迎える、という夢をかなえることが出来ました!

予約で満席の忙しさにもかかわらず、オーナーの息子さんが「どうぞ」とお声をかけてくれ、オーナーさんもサプライズのケーキも用意してくれていて、スタッフの皆さんやお客さまにも「buon compleanno!(おめでとう)」と言われ、ジーンと来ました!

オーナーさんは、いろいろな国から集まっているスタッフの皆さんを本当のファミリーのように大切にされていて、農楽娘のスマホでの撮影の際には、まるで「お母さんもファミリーだよ~!」とでもいう感じで肩をギューッと抱いてくれて、その気持ちの暖かさにも大感動でした!Grazie Mille!!

Belcore(ベルコーレ)さんは、トリップアドバイザーでの評価も高く、日によりますが日本人スタッフもいますので、もしフィレンツェへ旅行に行かれる際にはぜひ足を運んでみてくださいね!(サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩2~3分くらいです)

ご予約の際は、農楽娘がお手伝いをしてくれるそうですので、お気軽にご連絡くださいね!

さて、、観光の話に戻りまして、フィレンツェの歴史地区では、とにかく徒歩で歩いて歩いて歩き回りました。。毎日トータルで5時間近くは石畳の上を歩き続けたでしょうか、、何しろ「観光とは歩くこと!」となのだそうで、、確かにそうですが、自身の体力の無さを思い知らされましたです。。(北アルプス縦走と同じくらいの疲労感!?)

歩いて巡った教会は、サン・ロレンツォ教会、サンタ・クローチェ教会、サント・スピリト教会(ミケランジェロ17歳の時の作品、木彫のキリスト磔像が展示されています)、サンタ・トリニタ教会、サン・ミニアート教会(ミケランジェロ広場の直ぐ上にあり、フィレンツェの街全体を近景で臨めます)、、フィレンツェ郊外の街、プラートの教会も素敵でした!

登ったのは、ドゥオーモのクーポラ、ジョットの鐘楼、そして塔の街サンジミニャーノで一番高いグロッサの塔!(ハードな山登りのようでした!)

サンジミニャーノの街には、フィレンツエからバスを乗り継いで行くのですが、中世の時代には権力の象徴として建てられた高い塔が72棟も建っていたそうで、今は14棟が残っています。

グロッサの塔から望む、トスカーナの田園風景も美しかったです。。

この日の宿泊は、一日くらいはちょっと田舎の空気を吸いに行こうということで、サンジミニャーノからさらに徒歩1時間以上てくてくと歩きまして、、Agriturismo Il Castagnolino(アグリツールズモ・イル・カスタリョニーノ)さんへ。

イル・カスタニョリーノさんは4年前にも訪ねたのですが、お料理がおいしくて景色も素晴らしくてオーナーの女性もとても魅力的で!、もう一度、の再訪となりました!

アグリツーリズモは、ほとんどが冬季休業なのですが、通して頂けて有難かったです!

お料理も手作り感が溢れる家庭的な味で、とても美味しいのです!

パスタはピチというトスカーナ独特の太麺パスタです。

パスタとメインのお肉は名物のイノシシ肉!ボリューム満点で、お腹はパンクしそうに、、!

日本で頂くイノシシ肉よりも、なぜかずっと食べやすかったです!

食後のティラミスとデカフェ、アマーロという消化を良くするお酒も美味しかったです!

アクセスはちょっと不便ですが、イル・カスタリョニーノさんも、本当におすすめの宿です!

ご紹介しきれない写真やエピソードは尽きないのですが、、以上、かいつまんでさっと、、簡単な旅行記でした。。。

フィレンツェは本当に素晴らしい街で、いつかまた訪ねることが出来たら、、と思います!!

では今回はこの辺で、、

☆スマホが新調されるまでは、当面固定電話 026-266-3034(℡&Fax)か、メール norari@grn.janis.or.jp (遠藤)へ、ご連絡を下さいませ。