農法について

畑の様子農楽里ファームでは、化学肥料や農薬を一切使いません。
そして、傾畦の刈り草や、米ぬか、大豆、籾殻、籾殻くん炭など、植物系の肥料を最小限だけ使う自然農法を目標に全ての作物を育てています。また大豆など、作物によっては完全無肥料栽培をしています。
鶏糞については、薬物投与をせず地域の野菜クズなどを飼料とし、平飼いで養鶏をしている隣村の養鶏場の鶏糞を少量使用しています。
また、作物の状態によっては植物性のミネラル資材を微量使用する場合もあります。

苗作りに必要な培養土は、自家製の他は有機JASに対応した資材を使用しています。

種子については、自家採取の他、自然農法センターの種子、農薬処理のされていない種子を使用しています。

圃場については、田んぼを畑に、畑を田んぼに転換する田畑輪換や、畑作物の輪作、コンパニオンプランツなどを試み、雑草や病害虫の発生を回避しています。また畑では、耕さずに自然界の土の層状構造(落ち葉や枯れた草木が土の上で積み重なっていく)を再現して作物の生きる力を最大限に引き出す不耕起栽培や、半不耕起栽培にも取り組んでいます。