Archive for 1月, 2018
久米島で出会いましたにゃんこたち、、
まずは、イーフビーチの浜辺にいました可愛い子!
イーフビーチは海の透明度がとても高いですね!
浜辺のお嬢さんは近づいても逃げないので、「ミミちゃん」と名前を付けて、お話もしましたよ~!
呼びかけますと、「ニャ」と小さな声でお返事もしてくれました!
ミミちゃん、またね!
それから、リゾートハウスみなみのお向かいのミルキーちゃん。
ミルキーも思い切り人懐っこくて、初めての人にでも、すりすりをしてくれます!
すりすり=マーキングされている、ということなのですけれど!(笑)
ミルキーちゃんも、またお会いしましょうね~!
久米島里帰りの旅3日目は、久米島空港2階にあります「KAZEBITO CAFE 風人」という、久米島コワーキングスペース&カフェにて、素敵な出会いがありました!
この風人カフェの店主さんでもある、合同会社久米クリエーションの副代表渡辺信介さんに偶然行き会いまして、お見送りに来てくださった麻衣子さんにご紹介をして頂いたのです!
今、久米島では、「風の帰る森」プロジェクトが始まっているそうです。
アニメ監督の宮崎駿氏が私費を寄付し、島南部にある銭田森林公園内に、島内外の子どもたちが自然と触れ合い、交流できるような施設作りを進めているのだそうです。
久米クリエーションは、その設計施工、運営に携わる会社。
島で暮らしている人たちの意見も取り入れながら進められているそうで、どんな施設が出来上がるのか、とても楽しみですね!
最後に、何から何までお世話になりました麻衣子さんと、風人カフェにて記念撮影です!
麻衣子さん、お忙しい中本当にありがとうございました!!
それから、、、今回の滞在中、「久米島町特別住民カード」も大活躍しましたよ~!
NPOくめじまの事業である、久米島ファンクラブの会員(年会費個人会員で3,000円です)になりますと、毎月ファンクラブ通信や広報久米島が送られてくるのです!
そして、、久米島ファンクラブ会員は、「久米島町特別住民」になれるのです!
特別住民になりますと、このカードの提示で島内で島の住民と同じ割引が受けられる施設がいろいろとあるのですよ!
例えば、バーデハウスは半額になりましたし、風人カフェのコーヒー代も、住民割引をしていただきました!(^^)
久米島をもっと知りたい人、身近に感じたい人には、ファンクラブ入会をお勧めいたします~!!
久米島2日の黒糖作り体験の後は、リゾートハウスみなみの八重さんのご案内で、いくつかの観光地巡りをさせて頂きました!
まずは、無農薬栽培30年海洋深層水を使って育てている「惣慶もやし」のもやしそばで有名な「やん小(ぐゎ)」さんで、美味しいもやしそばを頂きましたです!
こちら、お店の外観です。久米島の民家がそのままお店になっています!
それで、こちらが話題の味噌もやしそばです!
何かのグルメサイトで一位になったおそばなそうですよ~!
次に、久米島の自然が学べる久米島ホタル館とおばけ坂経由で、久米島の最高神女として歴史に名を残している君南風(久米島の方言では「ちんべぇ」・おもろには「くんなは」と記載)の祭礼殿へ向かいました。
久米島ホタル館には、久米島固有種の久米島ホタルなど貴重な生き物の資料が展示してあります。スタッフの方が、とても丁寧にガイドをして下さいますよ!
おばけ坂とは、視覚の錯覚で本当は上り坂なのに、下り坂に見えてしまう坂道のこと!
写真ではわかりにくいかもしれないのですが、実際にその場に立ってみるとどう見ても下り坂なのに、車をニュートラルにすると車が後ろに下がっていく、、つまり上り坂になっているのでした! ということで、おばけが出るわけではありませんよ~!(^^)
こちらは、君南風の祭礼殿です。
その次に、具志川城(ぐしかわぐすく)跡へ向かいました。
今は、史跡の修復作業中ですね、、
具志川城跡の標柱の向かって左上の辺りに、今でも君南風のウマチー(お祭り)の際に使われている拝所の岩があります。
そのウマチーの様子は、久米島博物館のビデオ資料で見ることが出来ますよ!
それから、子宝を授かることで有名な、ミーフガーヘ、、
ミーフガーのある日本海側の海は、とても風が強くて波も荒いので、防寒対策必須です!
それから、宇江城(うえぐすく)岳を望む素晴らしい土地にあります赤嶺パイン園さんで、民泊体験をさせて頂きました!
あいにくの曇り空だったのですが、見上げる宇江城岳は、思わず手を合わせたくなるようなパワーの山でしたよ!
パインは、今の時期まだ赤ちゃんでした!
こちらは、赤嶺パイン園さんの玄関前から望む、宇江城跡です。
沖縄県内で一番高いところにある城跡なそうです。
今回の滞在では足を運ぶことが出来ませんでしたので、次回は必ず行ってみたいと思います!
そして、パイン園ご主人の裕(ゆたか)さんとのおしゃべりタイム。。
寒緋桜の名所、だるま山公園もご案内して頂きました。
1月半ばに桜が見られるなんて!寒い中でけなげに咲いている寒緋桜に感動しました!
夜には、麻衣子さんのお仲間が集まって下さり懇親会!
ゆかりさんの手料理を美味しく頂きました!
久米島を愛する人たちが集まって本当に楽しいひと時でした!
集まって下さった皆さん、本当にありがとう~!
こちらは、翌朝に、空港までお見送りもして下さいましたお料理上手のゆかりさんです!
裕さん、ゆかりさん、この夏に、パインとマンゴーが届くのを、楽しみにしておりますからね~!(^^)
久米島2日目のメインイベント?は、じぃーまの黒ざーたーを作っている「おやつ村」での、黒糖作りの体験でした!
おやつ村の黒糖作りは、サトウキビの栽培から最後の袋詰めまで、すべてがてまひまかけた手作りの作業で行われています!
原材料のサトウキビも、収穫したての新鮮なもので作るのが一番美味しいのだそう!
1月の中頃からが、そのサトウキビの収穫時期です。
まず、収穫したサトウキビを一本ずつ圧搾機にかけて、サトウキビジュースを絞り出していきます。
ジュースが流れてくるのが見えますか??
こちらは、サトウキビの搾りかすです。
搾りかすは、畑にたい肥として還元されて行きます。
絞り出されたサトウキビジュースは、3つ並んだ大きな竈で薪で炊かれ、煮詰められていきます。約6時間も煮詰めていくのだそう!
煮詰める途中では、石灰を入れて、ちょうどよいPhに調整します。
昔は、海に打ち上げられたサンゴを焼いて使っていたのですって!
こちらは、煮詰め始めてまだ最初の段階の黒糖シロップ。とろりとした熱々のシロップです!
こちらは、煮詰める過程で出てくるあくです。
このあくは、昔は傷の塗り薬として使っていたりもしたそうです。
この日は、地元の小学生の子どもたちと一緒に体験をさせて頂きました。
子供たちに黒糖の作り方を説明するおじぃです。
おじぃは、80歳になるそうですが、瞳がとてもやさしくてかっこいい~!(^^)
80歳なんて、まだまだ青年! そう感じさせてくれるかっこよさでしたよ~!
こちらは、娘さんの一美さん。
手作りの黒糖作りは本当に大変な作業なので、現在久米島では「おやつ村」さん一軒だけになってしまったのだそうですが、家族とお手伝いの方とで分業化することで身体の負担を減らし、続けることが出来ている、とお話しくださいました!
そのご苦労、確かに身にしみてわかる気がいたします。。
さて、、少しとろみが強くなってきました。
撹拌する棒からしたたり落ちる黒糖の粘度を見て、飴になる具合を計ります。
それから、サトウキビの茎に飴状になってきた黒糖シロップを絡めまして、、
シロップが流れ落ちないように、手でくるくると回し続けます。
子どもたちが、「走りながら回すと早く固まるよ!」と教えてくれたので、「なるほど」、っと一緒に走りました!楽しかった~!(^^)
そうして出来上がりました、垂涎ものの「黒糖生キャラメル」!です!!
もう、ほんとーーーに美味しかったです!
この場で、このタイミングでしか味わうことの出来ない黒糖生キャラメル=!
さて、、煮詰まってきた黒糖シロップを、ちょうどよい頃合いで冷まし始めます。
竈の鍋から、冷却用の鍋へと移し、、
棒でかき混ぜます。
グルグルと混ぜているうちに、空気が含まれて、ぶわーっと吹き上がってくる瞬間があります。
そこから最後の仕上げの撹拌をしまして、
平らなステンレスの大きなバットに注いでいきます。
それから、ギザギザの刃がついた道具で、冷めてからカットしやすいように切れ目を入れていきます。
こうして、約1日寝かせておいて固まってから、手で割りほぐし、1つ1つ、袋詰めをしていくのです。
本当に、すべてが手作業でしょう!
鍋の中と鍋の淵には、残っている黒糖があるのですが、
それも丁寧にこそぎ取って行きます。
この、ほろほろとした状態の黒糖も、とても美味しかったです!
今回の体験の中で、まださらりとした黒糖シロップ、黒糖生キャラメル、そしてほろほろ黒糖、出来立て黒糖、と4種類の黒糖の味見をさせて頂いたのですが、味わいが全部違って、そしてそのどれもが感動の美味しさでした!
おじぃ、一美さん、お手伝いの皆さん、貴重な体験を本当にありがとうございました~!!
1月24日~26日まで、久米島里帰りの旅に出かけてきました!
「里帰り」と表現するのは、久米島は、不思議と暖かさや懐かしさを感じる島なのです、、
思い起こせばちょうど1年前、久米島の観光関係のお仕事をされている仲宗根麻衣子さんのお誘いで、沖縄の「感動体験プログラム」というモニターツアーで久米島紬を満喫する旅を体験させて頂いたのが、久米島と出会うきかっけでした。
ツアーの中で、出会う島の人たちの心の優しさに触れ、「もっと久米島のことを知りたいな、」と感じたのです!
今回も、2泊3日とあまりにも短すぎたのですが、素晴らしい人たちとの出会いと、素晴らしい体験をたくさんさせて頂きました!
まずは、久米島博物館で久米島の自然や歴史を簡単に振り返りました。
小さな博物館ですが、学芸員さんがとても丁寧にいろいろなことを教えてくださいます!
それから、博物館から海へ下る緩やかな坂道をてくてくと歩きまして、、
道の両脇の畑は、サトウキビの収穫が始まっていたり、お野菜が育っていたり、、冬でもグリーンのものがあるって、とてもうらやましいですね!
ランチは、スウェーデンのアンナさんが始めたCafé「スモカカ」さんにて。
自家製パンにたっぷりの生野菜と大きなサーモン、そして手作りのドレッシングがとても美味しいサントウィッチを頂きました!添えてありますのは、完熟シークワーサー。
アンナさん、まだほとんど日本語を話せないのですが、お家を買ってリフォームしてお店を始めるなんてスゴイ~!
それから、イーフビーチ近くにあります民宿「リゾートハウスみなみ」の八重さんにお迎えに来ていただきまして、民宿に移動しました。
部屋に入りましたら、なんとビックリ!
久米島観光大使の大久保さんご夫妻から、素敵なプレゼントが届いていたのです~!
「お帰りなさい」のメッセージカードともに、八重さんが栽培しているローゼルを使ったローゼルティーにローゼルジャム、そしてローゼルの飴のセットでした!
ビックリ&感動!!(^^)さすが、観光大使さん!!
泰夫さん、理絵さん、本当にありがとうございました~!!
一休みした後は、食堂で、ムーチー作りの体験をさせて頂きました。
ムーチーとは、旧暦の12月8日に、無病息災を祈って作る餅菓子のことです。
餅粉に、蒸したカボチャや紅芋を練りこんで、月桃の葉で包み、大きな竈で蒸し上げます。
一緒に作業をした高校生のお孫さんは久米島が大好きで、「本島に行っても久米島に帰るとほっとする。将来は久米島で暮らしたい」、と嬉しそうにお話をしてくれました。若い子が生まれ育った島が大好きで、島で暮らし続けたいって思っていて、それを素直に表現できるってなんだかとても良いなあ、と感じましたです!
月桃の葉には殺菌作用や抗菌作用があるそうで、独特の香りがあります。その香りを浴びながら、竈で蒸し上げ中。
蒸しあがったムーチーを、ローゼルティーと一緒に頂きました!
ローゼルの酸味とムーチーの優しい甘さが調和して、とても美味しいおやつの時間でした!
それから、奥武島(おうじま)にあるバーデハウスに移動です。
久米島のバーデハウスは、水深612メートルという日本一の深さからくみ上げる海洋深層水の温浴施設です。
水着に着替えて、海洋深層水につかりウォーキングをしたりジェット水流で身体のコリをほぐしたり、月桃葉のスチームサウナで汗を流したり、、思い切り体をリラックスさせました!
バーデハウスの前には、久米島の美しい海と畳石が広がっています。
亀の甲のような大きな石が広がっているのですが、この時は運よく引き潮でしたので、その上を歩くことが出来ました。
夕飯は、「リゾートハウスみなみ」に戻りまして、八重さん手作りの美味しいお料理を頂きました!
麻衣子さんも来てくださり、とても楽しいひと時でした!
それからそれから、NPO法人久米島ファンクラブの松山さんもお越し下さり、島の歴史のお話など、興味深いお話をお聞きすることが出来ました。
久米島里帰り初日、満喫!の一日でした!!
昨晩から、ずっと雪が降り続いています!
今年は雪が極端に少ない冬なのかしら、と思っていたのですが、やはりここは雪国ですね、、
雪を見ていたら、なんだか急にタルトタタンを作ってみたくなりました!
植物性原材料だけで、甘さを控えたタルトタタンです。
この1台に、トクナガさんのリンゴ「フジ」が、10個も入っているんですよ~!
こちらは、カットしました断面です。。
甘みには、米飴ときび砂糖を使ったのですが、少量しか使っていないので、ちょっと崩れやすかったです。。
リンゴを煮る際には、シナモンを入れてほんのり香りを付けました。
まだレシピには改良が必要ですね、、
何回かトライをして完成しましたら、またレシピを記したいと思います!
昨年末のこと、トピナンブール(赤キクイモ)をお届けしましたお客様から、「血糖値が下がり、驚きました!」とのお礼のメールが届きました。
血糖値の高い人ほど、変化が大きく現れるのかもしれませんね!
さて、今回は、トピナンブールのトゥベッティのレシピをご紹介いたします!
トゥベッティとは、イタリアのショートパスタの一種で、マカロニを小さくしたような形をしています。
農楽里では、アサクラの「古代小麦ファッロ(五分搗き)」を使用しています。
☆トピナンブールのトゥベッティ
<材料> 約2人分 ☆分量は目安です~!
・玉ねぎ 80g
・トピナンブール 80g
・しめじ 50g
・セミドライトマト 20g
・ケッパー 10g
・セロリ 10g
・オリーブオイル 大1
・味噌 大1
・トゥベッティ 120g
・トマトソース 400g
・塩・胡椒 お好みで
① 玉ねぎは千切りに、トピナンブールとセロリは、トゥベッティと同じ大きさ位にカットする。
② オリーブオイルで、玉ねぎとトピナンブールをしんなりするまで炒める。
③ しめじ、セロリ、セミドライトマト、ケッパーを入れてさらに炒める。
④ お好みのトマトソースを入れて煮込み、味噌を入れてさらに煮込む。
(農楽里では、毎年夏に2種類のトマトソースを作ります。来夏にそのレシピも公開しますね!)
⑤ 茹でたトゥベッティを入れてソースを絡め、塩・コショウで味を調える。
⑥ パセリや大根葉、バジルなど緑色の葉を散らして出来上がり!
写真は、大根の葉を散らしました!
((今回はショートパスタのトゥベッティを使っていますが、どんなパスタでも合うと思います!))
とても美味しくて簡単なので、お抹茶豆乳プリンのレシピをご紹介します!
<材料> 15センチ角の流し缶1台分
・粉寒天 2g
・豆乳 700g
・きび砂糖 35g
・米飴 50g
・本葛粉 15g
・本葛粉を溶く水 15g
・塩 ひとつまみ
・お抹茶 10g
・お抹茶を溶く水 30g
<作り方>
1、豆乳に粉寒天を入れて中火にかけ、木べらでかき混ぜながら、煮立ってきたら弱火にして1分くらい寒天を煮溶かす。
2、寒天が溶けたら、きび砂糖と米飴を入れて弱火でよく混ぜる。
3、葛粉を分量の水でよく溶いたものをくわえ、かき混ぜながらとろみが出るまで煮る。
4、とろみがついてきたら、塩を加えて火を止める。
5、お抹茶を水で溶いたものに、4の液をお玉一杯分くらい混ぜてよく溶き混ぜる。
6、5の液を、4に戻し入れ、よくよく混ぜ合わせる。
7、こし器を通して、流し缶に注ぎ入れる。
8、粗熱が取れたら、冷蔵庫で2,3時間冷やして固まったら出来上がり。
9、お好みで、ぜんざいや白玉を添えて召しあがれ!
今日は、予約制の「のらCafé」に、初めてすっぽかしを食らう~!というちょっと悲しい一件がありました。。
こういうことがあった時、「どうしたかな??山道に迷っているのかな?」とまずは心配になります。でも、その後も電話にも出ないしラインにも返信をくれない、昨日確かにお電話でランチのご予約を頂いたのに、、これは、すっぽかしというやつなのかしら??
基本的に1日一組さまのお客様のために、朝からお料理やスイーツの準備をしておりますので、ご連絡のないドタキャンは困りますし、ちょっとがっかりしてしまいました。。
今日ご用意しましたスイーツは、お抹茶豆乳プリンと、カシューナッツの塩バニラアイスとマンゴーシャーベットのミニパフェでした。。
これ、もったいないので、気を取り直しまして、地域の児童クラブの子どもたちに持って行ってあげようっと!
(^^)
今日は、内輪ヨガの一日でした。
農楽里のヨガ&オーガニックランチの会は、春から秋まで公開で開催しているのですが、冬期間は冬の山道のアクセスに不慣れな方は大変だろうということで、冬道慣れをしている方たちだけにお声をかけて開催しております。
本日のランチでお作りしましたビーガンスイーツ2品です!
お抹茶豆乳プリンに、、正確には、「お抹茶豆乳プリン白玉ぜんざい」ですか?(笑)
甘さを極力抑えたお抹茶豆乳プリンに、甘さの中に塩気を効かせたぜんざいを添えました!
手作りの白玉も、つるんとしていてとても美味しい!
それから、マンゴーのシブースト風!?
こちらは、マンゴーシャーベットの上にバニラ風味の豆乳のムースを乗せてあるのですが、解凍の加減が微妙に難しかったので、レシピ再検討です。。
今日のお抹茶豆乳プリンのお抹茶は、お友達からプレゼントされました戌年限定販売のお抹茶でした!
Aさん、可愛いお抹茶をありがとうございました~!!