Archive for 7月, 2012
雨が上がりました。
トマト畑へ出かけました。
案の定、草の海です。
草を刈り、苗の周りに敷き、風を通してあげます。
ジャガイモ畑では、、、ああ、今年もこの虫が現れました・・・!
どんな葉でも、長ネギでもバリバリと食べつくす大食漢、登場です。
心鬼にして、ブチッとしなければなりません。。。
でも、鳥肌が立ちます。。。
次の畑に向かって歩いている途中で、クワの実発見!
山の子にとって、今の季節だけの美味しいおやつです!
パクッと、、頂きまーす!
途中、見下ろした農楽里ファーム母屋。
栗の花が満開ですね・・。
見晴らしの良い畑に到着です。
ああ、長ネギ畑が草に覆われてしまいそう、、、
そろそろキャベツはどうでしょうか・・?
と、パオパオをめくります。
うわっ!! 美しい緑色が目に飛び込んできます!!
全身を駆け巡る喜び!
キャベツ畑では、自然生えのジャガイモも育っていました。
引き抜いてみます。
わあ、ちゃんとジャガイモが出来ていました!
草刈り作業の後で、今夜の夕飯のお野菜を収穫します。
大根、サニーレタス、グリンリーフレタス、グリンピース、エシャレット、ジャガイモ、ズッキーニ、ブロッコリー・・・
さあ、これで何を作ろうかな、、、、
と、母屋に戻りますと、、、
うわああ!!!!
また障子が破られているうーーー!
しかも網戸が外れている―――!!
い、い、一体何があったの!???
チャイー、チビ太ー、ミコ太ー、、くつろいでいないで教えておくれえーー!
週末には福島からキッズキャンプの皆さんが大勢お見えになるというのに、、、
また、障子の張り替えですね、、、(涙)
今日も雨が降ったりやんだり、の一日でした。。
雨のおかげで、畑の草たちもとても元気が良くなっています!
アスパラの生えている小さな畑に行ってみましたら、、、もう、一面草の海。。
中央付近、背の高い草が写っていますね!
実はこれがアスパラの成長した姿なのです。
皆さんが頂くときには15センチから20センチくらいの姿ですよね?
それが、ぐんぐんと伸びまして、、、今現在2メートルを超えています。
そしてこれから秋には、枝先に小さな赤い実をたくさんつけるのです。
周囲の草の海も、膝を超える深さです。。
アスパラは、この、草たちに支えられて立っていました。
このまま草に支えてもらって立たせておくか、、、草刈りをして別に支柱を立てるか、、、思案をしています。。
そして今日は、夜には下界へ降りて、アッシュプランの笠井さん企画の「女性道 これがあたしの生きる道」第2回目に参加してきました。
美しい講師は横森理香さん!
今夜は七夕、ということもあって、浴衣姿の美女もちらほらと・・・。
横森さんも、笠井さんも、寺島姐さんも、とてもお美しい!
本日のテーマは、「女の賞味期限はいつまで?」!!??
そ、し、て、結論は、、、「賞味期限、無し!」(笑)
そうですよね、、、そもそもそのような問い自体がふ、か、し、ぎ!?
皆それぞれに、それぞれの生き方、老い方がありますね。
生き物ですから、肉体的な衰えはありますが、、でもいくつになっても男と女は愛し合えるでしょうし、ましてや精神的に衰えることも何もないですね。。記憶力は減退しますが、、!
次回は9月8日(土)、この日は横森さんのご指導で、ベリーダンス体験もあるそうです!!
乞うご期待!!
今日は、雨の一日となりました。。
午前中、雨に濡れながら収穫したお野菜たちです。
大根が太く立派に育ちました!
大根の葉っぱも、さっと炒めて、とても美味しい!!
ズッキーニとブロッコリーはまだ小さいですが、初収穫です。
それにサニーレタス、グリンピース、エシャレット、玉ねぎ、赤タマネギ、水菜、です。
新鮮なお野菜たちを収穫する喜び、満喫です!!
午後は、アメリカはサンフランシスコご出身のジャーナリスト、ウィニーさんが初めて農楽里ファームを訪れてくださいました。
ウィニーさんは、小さな農家が、自然にとって、デモクラシーにとって、そして経済にとってどういう意味を持つのか、取材を重ねる中で考えてみたいのだそうです。
これまでのライフワークもテーマが「里山」だったそうです。
熊野の里山での暮らしを取材された記事です。
こちらは、生物多様性COP10をまとめた記事です。
農楽母さん、英語が全く分からないので、、ウィニーさんに申し訳なさいっぱいでした・・。
でも、ウィニーさんが日本語がお上手なので会話は普通に行うことが出来ました。ありがとうございます。。
ウィニーさん、これからどうぞよろしくお願いします!!
今日は雨の中、どうもお疲れ様でした!!
昨日のことです。
大岡の文化財について一番お詳しい、池内朝雄先生といっしょに樋知神社とお種池にお参りをしました。
先生は現在84歳ですが、まだまだお元気です。
境内の湿地に生えている植物についても、説明をして下さいました。
先生にとっては、植物たちのひとつひとつのいのちも愛おしい。
いつ訪れても静寂に包まれています。
お種池に向かいます。
お種池を取り囲む小さなブナの原生林。
お種池の中ほどに鎮座します苔蒸した小さな祠。
池の一番奥に湧きだす清水の温度を計りました。
水温約9度。突き刺すように冷たい温度です。
そして、水はとても美味しい。
拝殿の横に立てられている看板の開設をして下さる先生です。
この看板の原文も先生がお書きになったものです。
お種池は昔、「田苗池」「種苗池」とも呼ばれていたそうです。
拝殿横の倒れた杉の木に腰をかけ、「大岡村史 自然編」のお話もして下さいました。
この本の編さんも、先生のお仕事でした。
池内先生は語ります。
「樋知神社をいつからか樋知大神社と称するようになってしまったが、神様のことに自らに「大」なんてつけるなんて何ともおかしな恥ずかしいことだ」
「拝殿も狛犬も、大きな華美なものはいらない。大金を集めて大きなものを作ろうとすることが立派なことだなんて、崇高な精神ではなくて、オラがやったということを見せたいという、大きなことをやりたい人たちが考えること。 人が作るものなんて、小さくてつつましやかで、ただ自然に沿ってあれば、それでいい。古いものは古いままで、それでいい」
この、素朴な自然信仰、自然への畏敬の想い、農楽母さんの想いと通じます。。
そして、5月7日に境内の杉の切り株に生けてあった小さなスイセンの花、これは、やはり池内先生がなさったことでした・・。
「5月、この切り株に八重のスイセンの花がさしてありました。あれは先生がされたことでしょう? 私にはすぐにわかりました。」
静かに微笑みながら、、「そうかね・・・」
通じ合うものを確かに感じながら、そして、先生の自然への想いを受け取りながら、静かな境内を二人で歩く、、、
本当にささやかなことなのですが、深いところから静かな喜びが湧き出で、そして幸せな感覚に包まれました。
池内先生、まだまだずっとお元気でいらして下さい。
そしてまた、二人でお種池にお参りしましょう・・・。
雨が上がり、爽やかな夏空が広がりました!
午前中、白樺湖に足を伸ばしました。
青空の下、静かな湖面がとても美しかったです。
農作業は、東京からお越しのお客様と一緒に田草取りを行いました。
お二人とも初めての体験です。
水温が高くて、ぬるい温泉に入っているかのように、気持ちが良かったです。。
田んぼには、セリがこんなに生えてきていました。
セリを取る前と、取った後とで、、その差は歴然ですね!
陽射しがとてもきつい中での農作業、どうもお疲れ様でした!
ありがとうございました!!
集落の田んぼで、少し、ホタルが見られるようになりました。
今夜は、ミコ太と一緒にホタル狩りです。。
ヘイケボタルが数匹・・・稲の葉やフキの葉の陰で光を点滅させていました。。
昨年、集落を取り囲む林の木の伐採が進んだために、少し生態系に変化があったのでしょうか、、
ゲンジボタルの姿は見当たりませんでした。。
今日は、久しぶりの雨の一日です。
ずっと雨が降らなかったために畑は乾燥してカラカラでしたから、今日の雨は本当に恵みの雨です。
そして、雨のおかげで農楽母さんも静かに体を休めることが出来ます。。
昨日、大阪の少女たちから届いた手紙を開封しました。
「田んぼに入ったり、おいしいご飯を頂いたり、お種池や展望台に連れて行って下さったり、と、楽しい思い出でいっぱいです。ありがとうございました。夜に見た満天の星空は大阪では見ることが出来ません。貴重な体験でした。流れ星に願ったこともきっと叶うと思います。それから、猫ちゃんと鼻付けをしたからなのか、苦手な体育の幅跳びですごく良い点数をもらえました。猫ちゃん、ありがとう! 本当にありがとうございました。では、最後に、、、猫かわいすぎてマジ天使!」
「大岡全部が、写真やジブリで見たことのあるような景色で、本当にこんなところがあることが言葉に出ないくらいびっくりしたのを今でも覚えています。」
「ファームステイ、とても楽しかったです。楽しい思い出で、みんなで『リアルジブリ~!』と言っていました!絶対に忘れません」
「チャイちゃんがネズミを追っかけてて『リアルトムとジェリー』を見れて、嬉しかったです!」
「ドライブで行った神社、神秘的でした。今でも思い出せます。あの後の雨にはびっくり。うちらタイミング良すぎやーと思いました。流れ星最高でしたー。今でもみんなと星の話で盛り上がっています。あの時の月、赤くてキレイでしたね。もう一泊したかったです。後ですねー、最初はあのメンバー、仲悪かったんです。それやのにあの日がきっかけで今ではちょ―仲良しなんですよー。ありがとうございました。本当に感謝です!」
少女たちにとって、自然との出会いで感性が開かれたこと、そして友達を大切に思う気持ちが生まれたこと、本当に良かった良かった!!
今日は、少女たちからの手紙に涙、、です。。










































