到着したパリのホテルは、オテル・サンメリーという、隣接するサン・メリー教会の司祭さんが住んでいた16世紀の建物です。
教会と一続きの建物ですので、鐘が鳴ると、まるで鐘つき堂の鐘の中にいるみたいに振動が身体に響くのでした。。
この5階のスイートルーム。
アンティークの家具が備えられていて、まるで博物館のようで面白かったです。。
パリのホテルは狭苦しいところが多く、予算の範囲内で出来るだけ広いお部屋を、、と、大島さんがご尽力して探して下さったホテルです。
お隣のサン・メリー教会について、、
大島さんによりますと、『「サン(Saint)」とは聖人のこと。この教会が 祭っているメリー聖人は誰なのかと調べてみたら、オータンにあった大修道院の修道院長だった人。(1300年も前の話しです が)。オータンというのはフレスコ画の高橋画伯が住んでいる町。不思議なご縁を感じました。』とのことで、オータンとのつながりも含めてきっと何かのご縁があるホテルと教会なのでしょうね。。
サン・メリー教会は、アーティストの方の作品を展示したりライブコンサートを開いたり、かなり頻繁にイベントを開催している教会のようでした。この日もギター弾きの女性がリハーサルをしていました。
でも、ステンドグラスが破損していたり、壁や柱が傷ついていたり、、どうしたのだろうと思っていたのですが、教会を荒らした人たちがいたのだそう。。嘆かわしいことがパリの中心地でもあるのですね。。農楽母さんたちは、暑い中の観光であちこちを歩き疲れた時にこのサン・メリー教会で涼ませてもらったのですが、何とかきれいに修復されていって欲しいと思いました。。
パリ市内では、歩いて行けるところを、、ということで、ルーブル美術館、オルセー美術館、サント・シャペル、ノートルダム大聖堂、マレ地区、サン・ルイ島などを観光しました。
どこへ行っても人の波と行列で、さすが観光都市だわ、、と実感。。
これは、パリ市庁舎の建て物なのですが、、
市庁舎正面に大きなスクリーンが立てられているのは、この日にちょうどワールドカップサッカーのフランス戦があったため。。
夕方の人混みと来たら、警察官も多数出動し、それはそれはもみくちゃにされてしまうほどでした。。
初日に道に迷った時に親切にしてくれたパン屋さんに行きたかったのですが、、人混みに疲れを感じて断念しました。。
そして、深夜遅くまでその喧騒は収まらず・・・フランスも熱狂的なサッカーファンって多いのですね。。
この三毛の子は、サン・ルイ島で出会いましたシャ!です。
フランスで初めての三毛猫!!
他、パリ観光で一番美しいと感じたのは、サント・シャペルのステンドグラスでした。。
パリもとても大きな街で、まだまだ他にも観光としての見どころや美しいところはたくさんあるのでしょうが、、
でもやはり、ブルゴーニュの農村の美しさにはかなわないだろうと思いました。。
これで、12日間のフランス・ブルゴーニュ農村視察記、終了です。。
お世話になりました大島さん、Gさん、本当にどうもありがとうございました!!
皆さんもいつか機会がありましたら、ぜひブルゴーニュを訪れてみて下さいね。。






