ブルマンヨーグルトとは、100%植物性乳酸菌で作られたヨーグルトのことです。

タンボロッジの大屋さんから教えて頂きまして、その種になる菌(Aoyama-YC菌)と農楽里の黒大豆の豆乳で、黒大豆豆乳のブルマンヨーグルトを作ってみました。

とてもなめらかで、酸味の少ない自家製の豆乳ヨーグルトの誕生です‼

黒大豆を使っていますので、色は薄紫色をしています。

シロップはメープルシロップをかけてみたのですが、これは米飴の方が良く合いそうですね。。

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一般の乳酸菌は、23度~30度の常温発酵菌であるために体内に摂取しても体温に耐え切れず、また酸にも弱く胃酸のために胃の中で消滅してしまうそうですが、Aoyama-YC菌は38度~45度で発酵するために、体内に摂取した際に最も活発に働き、酸にも強いために胃の中で死滅せずに腸に届き、腸の中でも生き続け乳酸菌本来の有効性を発揮するのだそうです。

こちらは、オーガニックのミューズリーをふりかけて、、、

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このAoyama-YC菌(青山食品)は、漬けものから取り出した乳酸菌を「おから」に埋め込んで、10数年間培養させて出来た菌なのだそうです。

ですので、日本人の身体にも良く合うのでは??と感じています。。

 

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