暖かな晩秋の日が続いています。
今年は冬の訪れが遅いのだな、、と感じる毎日なのですが、ゆっくりでも季節は確実に巡っているようです。
樹齢百数十年の百年栗の樹も、樹の葉が8割方落ちました。。
こちらは、樹齢百数十年の杏の樹。
すっかりと裸の状態です。。
また春の芽吹きの季節まで、寒さに耐えながらじっくりと力を蓄えて行くのですね、、
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