今朝は、強い雨脚の音で目が覚めました。

午前4時頃でしょうか、、母屋の前に置いてあったチシャ類の苗を軒下に移動しなければ、とぱっと起きたのです。

このような時に反射的に体が動くのは、赤ちゃんを育てているときと似ていますね。生死に直結することであっても、自ら言葉で主張できない生き物たちの要求を察知して手を貸す、、それでもまだ赤ちゃんは「オギャア」と泣くことが出来ますが、植物たちはそれもできない、、

全ての作物やお庭の植物たちに対して、その育ちの要求を満たしてあげることが出来たならすごいだろうな、、と思うのですが、、やはリ一人で出来る限度というものがあります。。

来年からは、もっと少し面積を減らして目の届く範囲に収め、作物の成長を丁寧に把握できるようにシフトして行こう、、そんなことを思いました。

写真は、昨日撮影をしました畑の様子です。

干ばつ時には、どうなることかと心配をしていたズッキーニが勢いを取り戻していました!

全体が緑なのでわかり辛いのですが、雑草たちの間に大豆とトマトが元気に育っています!奥にはズッキーニとカボチャ。

もう少し草を整理して、作物に陽があたるようにしてあげたいですね、、

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