9月
15
のらCafé前のスイレンの花が、2つ咲きました!
これまで毎年1つだけだったのですが、今年は2つ!
なんだか嬉しいですね!
最近、昔、「安全地帯」が歌っていた「あの頃へ」という歌を聞いています。
とても美しい歌詞なのですが、中でも、
「夢だけで終わらないこと あといくつあるのだろう」
というフレーズが、心にしみてきます。。
そして、
「うつくしいあの頃へ 君をいつか連れていけたら」
「あたたかいあの頃へ 君をいつか連れていけたら」
という歌詞も、響きますね、、
農楽母さんにとって、「あの頃」っていつなのだろう、
連れて行きたい「君」って誰のことなのだろう、、
秋の長雨の中、靄のかかる空想の中で、過去と今と未来が交差します。
50代も半ば、、人生の折り返し地点を過ぎて、身体が年を取っていくこと、でも心は年を取らないこと、、そんなことがはっきりとわかってきた今だから、この歌詞が心にしみるのだろうな、、と思います。