ミコ太が、ガラス窓に映る自分の姿を見て、ピタッと身体を止めました。


そして、、、ウーウーと、ガラスの自分に向って唸り始めたのでした!


その時間、なんと十数分間も、、、微動だにせず、ガラスの猫から視線を動かさず、、、真剣勝負!?

そのままガラスに飛びかかって、顔面激突でもしたら大変と見張っていたのですが、そうはならずにほっとしましたです。。

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