母屋2階の広間にて。

最初は離れてくつろいでいた、チャイとミコ太でした。

おもむろに、ミコ太が動き出し、チャイの横の座布団へ、、

そして、フミフミを始めました。。。

フミフミフミフミ、、、

眠そうにしながら、その様子見ていたチャイでしたが、、最後は、プイ。。

「いつまで、踏んでるんだろうニャァ、、」とでもいう感じでしたでしょうか、、!!??

ミコ太のフミフミは、本当に長いのです。。。

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