11月20日(水)~23日(土)の3泊4日、沖縄の離島、久米島(くめじま)へ出かけてきました!久米島は、那覇空港から離島便で約30分、西の方角にある小さな島です。

今回は、久米島の海の幸や山の幸に直接手で触れて、生産者の人たちにお会いして交流して、味わってくること目的とした旅でした!のらcaféでもお出ししているローゼルティーの原材料のローゼル摘みや、農楽福餅(のらふくもち)にも使用しているバタフライピーにも、畑で出会いましたよ!

いろいろな体験のコーディネートは、久米島観光協会の仲宗根麻衣子さんにお手伝いをして頂きました!麻衣子さん、本当にありがとうございました!!

久米島に到着して、まずは海洋深層水を利用して稚魚を育てている車エビの養殖場へ、、お天気は、台風27号前で曇り空。。

スタッフの方に養殖の方法の説明をお聞きしまして、、早速生け簀の中の車エビを採らせていただきました。。

そして事務所にて、採れたての車エビを頂きましたです。。

ムッチリとしていて、甘みがあって、とても美味しかったです!

それから麻衣子さんのご案内で、軽く島をめぐり、夕飯は、「笑島(わしま)」さんで、NPO法人くめじまの松山さんや、みなみ農園の八重さんと一緒に懇親会でした!

「笑島」さんの、車エビ蕎麦は、「にっぽんの宝物グランプリ」世界大会で優勝したというとても美味しい沖縄そばです!

他、こんなにおいしい卵焼きは、そうはないでしょう~!、というくらいに美味しい卵焼き!

久米島の泡盛のもろみカスを混ぜたエサで、放し飼いで育てられた赤鶏のお料理や、夜光貝、地物のお魚の料理などなど、、

笑島さんの美味しいお料理、久米島の泡盛と一緒に堪能させていただきました~!

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