母屋の玄関のすぐ脇で、竹ぼうきの中に、白髪太夫(クスサンノの幼虫)が、むっちりとした体をくねくねとさせながら糸を吐き出し、繭作りをしていました。

驚いたのは、口から出たての糸は、体毛と同じきれいなミントグリーンだったこと!

クスサンの繭といえば、茶色い色だと思っていたので、驚いたのです。

でも、翌日には、ミントグリーンが茶色に変色していましたです。。

ミントグリーンのままだったら、すごいのにね!?

でも、目立たない方が、外敵に狙われなくてきっと良いのだろうと思います。。

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