1月
28
長いお付き合いの友達から、、「縄跳びで二重跳びを何回も連続で跳べるようになったのだ!」という話を聞きました。
農楽母さんは思いました。。
縄跳びなんて、小学生以来跳んでいない、、跳ぶってどんな感じだったかな??
せっかくジムの会員になったのに、コロナでのマスク着用が苦痛でジムにも通えていない、、
それなら、縄跳びを買って、ジムに行けない分、お家でトレーニングをしよう!
ということで、お友達おすすめの縄跳びを購入しました!
わざわざ雪の上に置く必要はなかったのですが、鳥のえさをエサ台に置くついでに日当たりの良いところで撮影したのでした。。
ところが、この縄跳びという行為、いざ跳ぼうと思ったら、とても怖い!
なに、跳ぶって(ジャンプするって)こんなに怖いことだったの!!??
というくらい、怖気づいてしまったのでした。。
それで、初日は10回跳ぶのがやっと。今日は20回。
運動量少なすぎです。。
考えてみれば、跳ぶという行為は、重力に逆らおうとする行為。
簡単ではないですね、、
おまけに、腕を回す、縄が回る、体をジャンプさせる、という連動が難易度高し!!
この難しさは、4年前にフラを習い始めた時に感じたのと同じくらいの厳しさです。。。。
お友達が軽くこなしているという二重跳びができるようになるのは、いったいいつのことか、、
アルプス山頂を望むような思いです。。