3月
17
久しぶりに、薪風呂を焚きました。
薪ストーブの煙突が故障してからというもの、石油ストーブで暖を取っていたのですが、石油ストーブでは体の芯が温まりません、、
なので、ちょっと腰を上げまして、薪風呂を炊いたというわけです!
これが本当に気持ちの良いお湯で!!
じわーーーッと体が温まって、幸せな気持ちになりましたです!!
思い起こせば、子どもの頃は薪風呂に入っていたのでした、、、浴槽も大きな木の桶みたいなものでしたね、、洗い場にはすのこが敷いてあって、、、もう50年以上前の昭和40年代の話、、
高度経済成長真っただ中で、どんどん町が変わっていった時代でもありました。。
でもあの頃は、町で暮らしていても、まだ薪や炭を打っているお店が近所にあって、自然素材のエネルギー源で暮らしていたのですよね、、