ひたすら草刈りの一日でした・・。

農楽母さんの背丈を超える草むらも出来ています。

短い夏にここぞと伸び行く草たち・・・植物の生命力の強さを感じます。

刈った草を、ナスの苗の周りに敷きます。草マルチです。

ちょっと元気のない苗もありますね・・・。

野生化したイチゴ畑では、今年最後のイチゴの実を発見!

イチゴ畑の周りには、「ママコノシリヌグイ」という名前の草がたくさん生えていました。

どうして、「継子の尻拭い」なのかといいますと・・・

このように、猫の爪のように鋭く痛い棘がたくさん生えている草なのです。

こんな草でお尻を拭かれたら・・・!!継子いじめも極まれり、、です。

それにしても、ちょっと残酷で悲しい名前です・・・。

命名者はいったいどなたなのでしょう??

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