7月
20
今日は、雨模様だったこともあり、かわら版農楽里の原稿作成のために朝からパソコンに向かう一日でした。
そして、夕方からは農楽息子の高校の3者面談のために下界へと降りました。
どうも、、弓道のインターハイが終わったら、頭に鉢巻きを締めて必死で勉強しなければならないようです。。(笑)
面談の帰り道、坂道を自転車で上る農楽息子の後ろ姿。母は、車からパチリ、です。
夜には、長野県有機農業研究会の北信地区勉強会。
今回も放射性物質について学びました。
中学、高校時代も物理化学が苦手でしたが、今もまた苦手な農楽母さんです。
大雑把な捉え方ですが、不安定な原子の崩壊の際に放射性物質は放出されるのですが、実はそれは、崩壊しながら安定を目指している(自らの安定のために崩壊していく)、という原子自身の在り方には、どこか人間的なものを感じてしまいました。
勉強会を終えて山に戻るともう、深夜11時近く。。
山から下りたり上がったりのこのヨーヨー生活、なかなかに大変であります。。(苦笑)