今日は、曇り空の一日でした。

ここ数日、農楽里ファームの母屋の2階に置いてあった本棚や本箱をすべて1階へ移動し、本を整理整頓する作業を続けています。。

「本」というのは、、というよりも、「紙」というものは、とても重いものですね・・。

考えてみれば当然です。。もとは、「木」なのですから、、

言葉の詰まった重い木を、せっせこせっせこと2階から1階へ降ろし、新たに本棚にしまう作業は、肩が凝るは、腰が痛むは、、結構な重労働なのです。

そうして、1階の南側の一部屋を農楽里の図書室にしようと片付けを進めているのです。

面白いもので、本を一堂に並べてみますと、、農楽里に置いてある本のジャンルは、、

1、自然・山関係

2、農業関係

3、体と心

4、絵本・子ども関係

5、歴史

6、その他ミステリーなど色々な本

に、分けられました。

何度も本を入れ替えているうちに、「図書の整理をする司書さんや本屋さんってどんなにかえらい仕事だろう」、と感心しました。

哀しいことに農楽母さんの力ではどうにも配置が決まらず、、、結局雑多なままの本棚となりそうです。。

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