聖山山頂に向かう道路沿いの樹の姿です。。
これは、長野市が行った「支障木伐採」(ししょうぼくばっさい)後の姿なのです。。
チェンソーやビーバーで斬り倒したのではなく、チェーンを巻きつけてむしり倒していく機械を使った作業なのだそうです。
山頂へと続く道路の両側に、痛々しく無残な姿が続いています。
とても心が痛みました。。
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