農楽里のかわら版「かわら版農楽里」の3号が発行されました!
いつもながら、オフィスエムの村石さん、デザイナーの庄村さん、どうもありがとうございます!!
今回寄稿文をお寄せくださったのは、「谷間に光を」ではなく「谷間が光る」の会主宰の池内朝雄先生です。
池内先生は、大岡村史を編纂された先生でもあり、村の文化財保護や公民館活動、教育関係のお仕事にもご尽力された先生です。そして、農楽母さんが立ち上げた児童クラブへも当初からお力を貸して下さっています。
先生と奥様。農楽母さんがほっと息をつけるお二人です。。