例年9月の半ばころが花の盛りなのですが、日陰の湿地にひっそりと咲く純白の花「シラネセンキュウ」。
今は、花も葉も枯れて、種をつけ始めています。
今年はその種を少し分けてもらいました。
農楽里の裏庭は、もしかしたらシラネセンキュウが育つ適地かもしれず、少し増やしてみたいと思ったのです。
花言葉は、「永遠にあなたのもの」
お椀に1杯ほどの種ですが、発芽するのは3分の1くらいでしょうか、、それから更に育って花を咲かせてくれるのは数本だけかもしれないですね、、時間も5年以上はかかってしまうかもしれません。。
それでも、育ってくれたらよいな、増えてくれたらよいな、、と思います!