10月
01
お知らせがひと月遅くなりましたが、「日本栄養士会雑誌9月号」の巻頭ページ「わたしと食、食とわたし」に、農楽母さんが写真入りで掲載されましたよ～！
百年栗の樹の前で写真を撮ってくれたのは、「てまひま」のまぎーさん！
まぎーさん、ありがとう！
「日本栄養士会雑誌」は、月間約53,000部が発行され、全国の管理栄養士さんや栄養士さん、保健、医療、福祉、教育等の専門職の方が読者の雑誌なそうです。
この、「わたしと食、食とわたし」のコーナーは、「食の温かみを伝えることにより、あらためて管理栄養士・栄養士が食に携わっていて良かったと感じ、職業意識の向上につながることを目的とされた連載で、オリンピックのメダリストの方や、世界で活躍されている音楽家の方など、著名な方がご執筆をされているコーナーなのだそう、、、
雑誌掲載後に、地域の学校の管理栄養士さんからも「見ましたよ～～～！ここに載るって、時の人なのですよ～！」とお声をかけて頂いたのですが、「え～？？農楽母さん、時の人！！？？」（笑）
時の人かどうかはさておきまして、掲載されました文章のタイトルは、「『食』の原体験と、感動」と付けました。
自分がどうして今、自然の中で暮らし、「農」と「食」を仕事としているのか、、、もしかしたらそれは、幼い頃に体験した忘れられない味があるからかもしれない。。
そんな思いを、記憶をたどって書いてみた文章です。。
その、掲載された文章に少し加筆修正を加えて、何回かに分けて、メルマガに書いてみようかと思います。。
第1回目は、明日発行予定のメルマガにて！
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・有機・無農薬・自然農法で健やかに！農家の母さんの知恵袋
