今日は、まるで3月のような暖かさでした。

畑には全く雪がありません。。キクイモ(トピナンブール)の掘り上げにはとても楽なのですが、、

知人から、昭和33年も雪が少ない年だったという話を聞いて調べてみたところ、上越で昭和33年の冬は、例年の最深積雪量よりも1メートルほど少なかったそう、、それでも60センチ以上は積もっていたようです。

この冬は、その年以上に、雪が少ないまま過ぎていくのでしょうか。。

それとも、かたき((大岡の地元の人たちは、これから「かたき」が来るぞ~(これまで降らなかった分、大雪が来るぞ、というような意味)と話しています))が本当に訪れるのでしょうか。。

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