11月13日に遡ります。。

とてもお天気の良い一日でした。

この日は、遠く福島市から、福島愛育園の斎藤園長さん、長谷川副園長さん、そして職員の伊達君と後藤さんが遠路はるばる農楽里ファームにお見えになりました。

支援のために作付けした玄米を受け取りにお越しになって下さったのです!

ウィニーさんもお越しになり、愛育園の皆さんのいろいろなお話しをお聞きしました。

そして、来年以降も疎開キャンプ活動を継続していけたら、、ということになりました。

これからは、愛育園の職員の方も一緒に企画段階から話し合いに参加をして頂き、子どもたちも自主的に、能動的にキャンプをしていく、というスタイルを取って行こうということにもなりました。

約200キロの玄米を車に運び込みます。

これは、愛育園の皆さんから頂いたお土産の赤べこです。

なんともひょうきんなお顔ですね!

愛育園の皆さん、本当にどうもお疲れ様でした。

子どもたちのために、来年以降も疎開キャンプ活動を継続していきましょうね!

みなさんも、応援のほど、これからもどうぞよろしくお願いします!

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